治療しよう

鼻炎の種類を見極める

鼻炎の中には、急性と慢性のものがあります。 前者の場合の多くは、空気が乾燥してるために鼻の粘膜が乾いたり、ウィルス感染を起こすことによって鼻炎となります。急性鼻炎になると、鼻水や鼻づまり、くしゃみなどの症状が出ます。一般的に風邪と言われる状態と近いので軽く考えられがちですが、耳に異常が出ることもあるので、油断せず十分に睡眠を取り、栄養バランスを考えた食事をする必要があります。 また、後者のような鼻炎として有名なのは花粉症でしょう。 花粉の多いところは極力避けるようにし、抵抗力を弱めないためにもストレスや過労は減らしたいところです。タバコも鼻の粘膜を刺激して悪化することもあるので、禁煙するのが望ましいです。

ためらわず病院へ行くべきです

いずれにしても、鼻炎は放っておいて良いことはありません。酷くなる前に、病院を受診しなましょう。 アレルギー性のものであるのなら、いつから起きたのか、季節性なのか、といった問診によって判断できることも多いです。病歴やペットを飼っているかどうかも重要となります。 治療としては、抗ヒスタミン剤や血管を収縮させる薬、ステロイド、アレルギー薬を使います。場合によっては漢方を使用することもありますが、その際は医師の指示通り、正しく服用しなければなりません。 急性鼻炎の場合は、先にも述べたように、大抵は安静にしていれば良くなるのですが、重症になってしまうと、炎症を抑える薬を服用したり、鼻に直接薬を噴霧することが必要になることもありますが早期に手を打てば、大抵は問題なく治ります。